便意

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スムーズな排便はお腹とお尻だけの問題ではありません。
便が直腸に到着すると直腸の壁が刺激されて信号が大脳に送られます。
便意はこの時に起こるのです。それと同時に直腸と結腸に便を送り出す動きがさかんになり、最終的に大腸の指令によって便が排泄されるのです。

この様に排便を促す事は意志とは関係なく脳に支配されてコントロールされているのですが、便意が起こっても排便するか、しないかは意志が関係してきます。例えば、電車の中や車の中で、すぐにトイレに行く事ができない場合には我慢してしまう事も、ある程度できるのです。しかしこの「我慢」が便秘の引き金となる場合も大変多いので、我慢は出来る限りしてはいけないのです。

また、便意を起こす事は胃の動きも関わってきます。これは胃の中に食べ物が入って膨らむと胃から大腸へ信号が送られ、便を送り出そうと収縮しはじめて便意が起こるのです。ですから、空腹が続いた後の朝食をきちんと摂る事は、便意を起こす為に大変重要なのです。
朝出かける前にきちんと排便できていれば、通勤や通学の途中で便意を感じる事もほとんどないでしょう。すなわち便意を我慢しなければならない事が少なくなるのです。

便意の我慢は便秘の敵です、朝食抜きは便秘にとっても、
その他の身体の働きにとっても大敵なのです。

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