我慢

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排便を促すメカニズムは意志とは関係ない所で起こっているのですが、便意がおこっても排便をするか、しないかはある程度意識的にコントロールできます。それは肛門括約筋の外括約筋が、運動神経に支配されているからなのです。しかし、我慢は便秘の敵です。
我慢し続けた為に、便秘になってしまう事は大変多いので注意して下さい。便が直腸に到達すると直腸の壁が刺激されて信号がでます。
その信号を無視し続けると少しの刺激では、直腸の神経が反応してくれなくなるのです。
これは便秘だからと言って浣腸を繰り返している場合にも言えます。
習慣的な浣腸によって強い刺激をあたえられた直腸は少しの刺激では、反応してくれなくなって、結果的に便秘なってしまうのです。

また、便秘していると腸内に大腸菌等の悪玉菌が増殖し腐敗発酵を起こし、ガスが発生しやすくなします。
この様に悪玉菌が増殖している時のおならは臭いも強烈で刺激の強い悪臭がします。このおならを我慢しているとガスは腸壁に吸収され、最後は呼吸となって口から出てくるのです。(おならの臭いがそのまま口臭や体臭になる事はありませんが・・・)

この様に我慢は、私たちの身体に大変な悪影響を及ぼすものです。
まずは、朝の排便をスムーズに行える様に15分早く起きてみてはいかがでしょう?
例え便意がなくとも必ず毎朝トイレに行くと言う習慣が大切なのです。

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