弛緩性の便秘

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大腸全体の動きが鈍く便をスムーズに送り出せず、筋力の低下により大腸下垂が見られる人は、このタイプの便秘の可能性があります。
正確には病院でエックス線検査を行わなければ診断できませんが、内臓を支える筋力が胃や腸などの内臓が下垂している人や、多産の為腹筋が弛緩している女性、病気で体力が低下している人、高齢者などに多くみられます。
若い人でも細く筋肉の薄い人はこの傾向が見られる事よくがあります。
慢性便秘の多くはこの弛緩性の便秘で、お腹が張っている感じや、便が出きっていない感じ、食欲の低下、さらに症状が進むと、肩こりや、頭痛、手足の冷え、倦怠感などをともなう場合もある様です。この便秘を改善するためには、大腸を刺激し蠕動(ぜんどう)運動を促す事が大切で、食物繊維を豊富に含む食事で便の量を増やし、お腹や腰のマッサージを行うと良いでしょう。
また、朝起きた時に水や牛乳を飲む事も腸に刺激を与える方法としてかなり有効です。それにともなって腹筋を鍛える運動を心がけ、大腸下垂を改善すると良いでしょう。

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