タイプ別有効な食事(過敏性腸症候群)

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便秘や下痢を繰り返す。ストレスが強くなるとお腹が痛む。などの症状の過敏性腸症候群の人に心がけていただきたい食生活は、「腸を刺激しない」事です。
これは、腸の働きが鈍く便秘してしまうと言う人とは逆に消化の良い食品や、食物繊維は控えた食事をお勧めします。
また、油脂分の多いものや、香辛料、酸味、冷たいもの、熱すぎるもの、アルコールも腸に刺激を与えるので出来るだけ控えたほうが良いでしょう。
朝はパンと言う人は普通の食パンやロールパンに、温かい野菜のスープやミルクティー、オムレツ、バナナ、酸味の少ないフルーツ、ヨーグルト、などがお勧めです。
暖かい飲み物はお腹にやさしいのです。ご飯の人は温かい味噌汁や、卵豆腐、納豆、大根の煮物、お浸しなどがお勧めです。大根は消化を助ける働きがあり温かいく柔らかいものを食べると良いで
しょう。
昼は外食と言う人は、温かい煮込みうどんや、クリームシチュー、ロールキャベツ、親子丼、雑炊、煮魚などがお勧めですが、付け合せに山菜やごぼうなどの繊維の硬いものは、お腹の状態によっては、残した方が良い場合もあります。
油脂の使用が少なく栄養のバランスの良いメニューを選ぶのがポイントです。夕食は、味噌汁や、コンソメスープ、豆腐ステーキ、お浸し、野菜炒め、かぼちゃの煮物、などがお勧めです。基本的に温かいものを食べ、繊維の硬いものは避ける様にして下さい。
下痢がひどい場合ご飯はおかゆが良いでしょう。また、こんにゃくは水溶性食物繊維の吸収に役立ちますが、消化が悪いので下痢が続く時は食べない方が良いでしょう。
おやつは、カステラや、乳酸菌飲料、プリン、酸味の少ないフルーツ(缶詰)、ホットケーキなどを、温か
い紅茶などで召し上がると良いでしょう。
急性の下痢の場合には、水分補給のみで、固形物は食べない様にしてお腹を温めて安静に休む事が大切です。あまり、あれはいけない、これもいけないなどと考えすぎると、ストレスになりますので、がんばり過ぎる事のない様に市販の乳酸菌(ヨーグルトなど)やオリゴ糖、ジュースなどを上手に使って行くと良いでしょう。ただし、あまり冷たいものを急に飲んだり、食べたりする事は、避けた方が良いでしょう。
便秘も下痢も大変辛いものです。自分のお腹にあった食べ物をゆっくり、腹八分目と言う事が重要です。
 

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